最終公演の後にご子息の ロブ・シュワルツさんと
奥さまとお会いすることができました。
どんな感想を持たれるのか
ある意味、舞台よりも緊張していたのですが
ロブさんからは
「最初から涙が止まりませんでした」
奥さまからは
「会えなかった義父に今日会うことができました」
お二人から最高のお言葉をいただくことができ
本当に嬉しくスタッフの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
一晩たった今も会場からの拍手や目頭を押さえる姿
アンケートでいただいた言葉が頭に浮かんで
胸を締め付けられる想いが続いています。
皆さまからの想いを肌で感じていくことで
少しはモリー先生に近づけたのではないかと感じています。
応援いただいた皆さまありがとうございました!
そして本当に多くの方から
「是非、再演を!」との声をいただきました。
おみつ自身も是非とも機会を作って
モリー先生の遺された言葉を少しでも多くの人に
伝えていきたいと心から思っています。
このような作品に出会えた おみつは
俳優として本当に幸せ者ですね。
<今日の二枚>
日本ALS協会の皆様から
素敵な花束をいただきました!
脚本の高橋知伽江さん、演出の井料拓也さん
ご子息のロブさん、今拓哉さんと。
コメント
素晴らしい舞台でした!
朗読音楽劇という抑えられた動きの中で、
本当に、モリー先生に出逢えた気がいたしました。
悲しいお話かとっていたのですが、
拝見した後は、清々しくあたたかい気持ちで、胸が震えたような感じでした。
こんな気持ちになる舞台に出逢えて幸せです。
私も再演を希望する一人です。
本当にありがとうございました!
(ブログを発見して驚きました!!)
◇amihanaさん
おみつもモリー先生と出会えて
本当に幸せを感じています。
コメントいただきありがとうございます!