コッツウォルズのベネチアとも言われる
水の都『ボートン・オン・ザ・ウォーター』。
イングランドで最も美しいと言われる
人口650人の『バイブリー』。
いずれの町にも澄んだ水が流れるテムズ川の支流があって
ウーライト石灰岩を使って建築された
ハニーカラー(蜂蜜色)の村々は
中世から突然姿を現したようでした~。
まるで愛らしく夢を見ているような
おとぎ話の世界に飛び込んで行くような
そんな錯覚に陥りました~(笑)。
皆さまもイギリスへ旅行する機会があったら
是非1度訪ねてみてくださいね~
おススメの場所です。
おみつ
ボートン・オン・ザ・ウォーターにて~
コメント
正確には違うようですが、アイルランドもありますよね。夏の夜の夢にも「アイルランド人の男性」という表現が出てきます。「春の日の花のよそおい」、劇作家は「サムワン」のフランク・マクギネス、イニッシュモア地方系の荒々しさを活かしたマーティン・マクドナーも思い浮かぶのに、アイルランドが出てきませんでした。
Mr.マクドナーはパルコで日本語訳のを見ました。面白かったのですが、翻訳(他の作品も見ましたが、ムラの多い人のようです)や一部のキャスティングが…。嫌いではないのですが、意外性という点から見ると…。だから、いろんな演出で見てみたいと思っているのです。
動画サイトのyou tubeで、ダメ元でも一応はと考えて、作品名で検索してみたら、ありました。外国の演出やCMなどですが、少し叶ったようです。
◇ミハイルさん
羊毛産業で栄えた街がほとんどだそうですよ。
今でも、人間より羊の数が4倍も多いそうです。
かわいい羊があちこちにたくさんいました~