スリル満点の一席。
7月14日(日)、劇団四季出身の落語家・三遊亭究斗さんの
ミュージカル落語『ねこたち』愛知県刈谷市の公演にゲスト出演してきました~!
第一部は、究斗さんのミュージカル落語。
今回は完全なオリジナル作品となっていて
東京の世田谷に住むネコたちとそれに絡む人間の親子の物語。
あの『キャッツ』のナンバーと落語がうまくマッチして
次から次へと新しいことを発想していく彼のエネルギーは
素晴らしい!と改めて感じました。
第二部は、おみつを中心に
懐かしい劇団時代の話と、歌も存分に歌わせていただきました。
まるで違う分野の経験を経て、20年振りに実現した二人の共演は
刈谷の皆様にとても喜んでいただけたようです。
究斗さん、おみつを呼んでくださって本当に感謝しています。
ありがとうございました~!
左から三遊亭究斗さん、ギヨルギエウ美郷さん(パーカッション)、伊興木慶子さん(ピアノ)
◆ ミュージカル落語『ねこたち』2019/7/14(土)公演詳細はこちら
→ http://bit.ly/2ZF7DiL
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◆ ミュージカル『 ザ・デイサービス・ショウ 2019 』公演詳細はこちら
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コメント
休憩後、幕が上がり椅子が二脚あるのを見て、これからの第2部へのワクワク感。予想的中。
究斗さんが光枝さんを尊敬し、とても大切に想い慕っておられることがよくわかりました。みんなのお父さんなんですね。
お二人のお話をお聴きしていると、ジーザスの舞台が目の前にあるかのような錯覚にとらわれました。
トークだけではなく、光枝さんの歌を4曲も聴くことができ、私にとって夢のような時間でした。
その中でも、秀逸なペドロ親分。ペドロ親分の語りかけから始まった瞬間、あの懐かしい世界に浸っていました。
この素敵な時間を創ってくださった皆様にも感謝しています。
ありがとうございました。
◇かずみさん
遠路からお越しくださいましてありがとうございました。
究斗さんに頼りきりのトークになりましたが、浅利先生の面影を偲ぶこともできまして思わぬお喋りをしてしまいました。
そして、本日思いもかけない神宗の佃煮をお届けくださり楽しみが増えました。
高橋様にもどうぞよろしくお伝えください。
かずみさんもどうぞ暑さにご留意くださりお元気にお過ごしくださいね!